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  ディレクトリ チャンネル vol.32

 

  それでは、実際にデータ復旧を依頼頂いた場合の流れにそって、作業を簡単にご説明します。 まず媒体については、お客様に記載いただいた状況をもとに、初期判別を実施します。そして、論理破損と判定された場合は、すぐにデータのイメージング作業に入ります。また、物理破損と判定されたもの、あるいは内容が不明なものについては物理障害担当のエンジニアが動作確認を実施します。 ハードディスクを例にとると、完全にドライブ内部の故障とわかるものを除き、まず起動して、音、におい、BIOSの画面表示を確認します。問題なく起動した物は、監視しつつイメージ作業を行います。なお、お客様の作業下でこれを繰返し行うと症状が進行し復旧できなくなる事があります。

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