ディレクトリ パブリッシュ no.2
PSMonは、プロセスを確実に動作させ、そのプロセスの実行中に使用するCPUやRAMなどのリソース量とインスタンス数を監視するユーティリティーだ。指定されたプロセスが上限を超えてリソースを使おうとするとそのプロセスは強制終了させられ、クラッシュしたプロセスは再起動される。 PSMonは、Fedora 9、Ubuntu Hardy、OpenSUSE 11のいずれのリポジトリーにも含まれておらず、PSMonのtarballを展開してインストールする。PSMonの実行には、このほか、いくつかの Perlモジュールが必要だ。これらのモジュールはmanualページにある説明に従って手作業でCPANからインストールする。なお、PSMonのtarball内にあるsupportサブディレクトリーには、所要のインストール作業を行うスクリプトinstall.shが用意されている。 このスクリプトでインストールすればPSMonの実行に必要なPerlモジュールもインストールされるが、お使いのディストリビューションのパッケージ・リポジトリーからこれらのモジュールあらかじめ入手しておいてもよい。この方法には、Linuxディストリビューションの通常の更新でモジュールを最新状態に保てるという利点がある。以下に、必要なモジュールをインストールしてからインストール・スクリプトを使ってPSMonプログラムをインストールする手順を示す。
