ディレクトリ パブリッシュ no.7
このうちpsコマンドの次にあるoは、表示対象とする列の指定用オプションである。その次のsort -rではk2という指定により、2行目の列(pcpu)を基にした逆順のソートを施させている。その次のheadで行っているのは、ヘッダ行を含めた先頭6行のみを先のソート結果から取得するための指定である。なおsortはデフォルトで先頭列をソート対象とするので、pcpuの指定位置を1番目とするようサンプルコードの記述を変更するとk2オプションは省略できる。つまり同じ処理をするワンライナーであっても、その記述法は複数存在するのであり、逆に記述法や用いるオプションを変更することで、異なる実行結果が得られることもある。 複数のユーザが利用するLinuxサーバを管理する場合、整理されたユーザのリストを手早く入手できると便利なはずだ。下記のコマンドもそうした用途で用いるワンライナーの1つである。
